みかんの花が咲いています!

伊東市内のみかん狩り園では、みかんの花が咲いて、園内に甘い香りが漂っています。(2013年5月7日撮影)

みかんの花を見たことありますか?

下の写真は、温州みかんの早生で、例年より早いそうで、現在8分咲き位になっています。

mikanunshu130507-2

次は、甘夏です。実をつけたまま、花を咲かせています。

mikanamanatsu130507-2 mikanamanatsu130507-3

こちらはスイートスプリングという珍しい種類で、名前の通り「甘い」とのことです。(残念ながら、まだ口にいれたことがありません・・・)

mikansweet130507-4 mikansweet130507-2

よく見るとミカンの種類によって、花の大きさ・形に違いがありました。
温州早生・・・花弁は甘夏に比べて小さく薄い(シャープな印象)
甘夏・・・花弁は大きく厚い
スイートスプリング・・・甘夏より小ぶりの花、丸い可愛い感じ
こんな感じですが、どうでしょうか?
実際にご覧になって観察してみてください。

こちらの花はレモンです。初めて見ました。
つぼみは紫色も混じっていて、開いた花は少しピンクっぽい感じです。

mikanlemon130507-2 mikanlemon130507-4

このように市内のみかん狩り園では、色々なみかんが花盛りです。
まだつぼみの樹もありますので、5月下旬までは見頃が続きそうです。お見逃しなく!
参考:これまでのみかんの花

甘夏みかんがまだ実っていますので、お花見甘夏狩りをあわせてお楽しみください。

園内でこんな草を見かけました。ナギナタガヤというそうです。
草生栽培というやり方で、暑さから地表面を保護したり、地力を増進したり、様々な効果があるとのことです。

色々な工夫があって、おいしいみかんが実るわけですね。

mikankaya130507-1

みかん狩り園の詳しいことは、こちら をご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで「みかんの花が咲いている  思い出の道 丘の道  はるかに見える 青い海  お船がとおく かすんでる」と広く歌われている童謡の名作「みかんの花咲く丘」が、伊東を舞台に誕生したのはご存知でしたか?

実は終戦直後の昭和21年8月24日に、翌日の伊東西国民学校(現在の伊東市立西小学校)とNHKのスタジオとを結ぶラジオ二元放送「空の劇場」で、川田正子さんが歌うために作詞家加藤省吾氏・作曲家海沼実氏によって作られたものだったのです。(詳しくは、伊東の歴史と文化・みかんの花咲く丘をご覧ください。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です